流山市立西初石小学校にて出前授業を行いました。

2019/12/09 23:17 に UDコミッショナーズ が投稿
流山市立西初石小学校にて出前授業を行う様子

日時:2019年11月27日 水曜日 3~4時間目
対象:4年生4クラス(136名)
場所:体育館

講師:高橋純也
サポーター:宮沢あき

授業内容
・思い込みに気付ける講話
・触って考える視覚障がい者疑似体験
・想像力を働かせるワーク

<活動レポート 高橋記>
毎年お声がけいただける学校です。
最初に授業させていただいた子どもたちは、今では中学2年生でしょうか。
体育館への移動の際、2年前に授業した現在6年生の子に会いましたよ♪

洗濯物の置き場所の話で、どこに置かれるのが私にとって便利なのかを
3つの選択肢の中からそれぞれ手を挙げてもらうのですが、
「は~い!!」という声があまりにも元気が良くて、
全てにみんなが手を挙げているように錯覚するほどでした(笑)。
私「実は全部正解です。」
子どもたち「え~??」
私「奥さんの都合も考えると・・・、実はこれです!!」
子どもたち「おお~!なるほど~!!」
盛り上がりましたよ♪

休み時間には、私の触時計やブラインドサッカーボールを近くでみたくて、
みんなが集まってきました。
教卓も倒しそうな勢いで、時計やボールを触っていましたよ。
話によると、休み時間に元の位置に座っていた子は一人もいなかったそうです!

目をつむってコインを触って受け渡す体験では、
体験中に子どもたちのテンションが上がり過ぎて
ザワザワするのを抑えるための声掛けをいつもするのですが、
ほとんどの場合少ししか静かになりません。
でも今回の子どもたちは私が声掛けをしたとたんに、
・・・水を打ったように静かになってしまいました
子供たちの素直さに、私がビックリです(汗)!!

「できないことがあるのは、やり方が自分に合っていないからだよ。
自分に合ったやり方を見つければ、苦手な算数や国語もできるようになるかもしれないよ。」
この話で元気になった子どもたちが何人かいると、後で先生から伺いました。
視覚障がいに関する話を通じて、
それぞれがかかえている困難を解決できるきっかけができればうれしいです。
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