杉並区立高井戸第三小学校にて出前授業を行いました。

2020/09/23 1:29 に UDコミッショナーズ が投稿   [ 2020/09/23 1:34 に更新しました ]
杉並区立高井戸第三小学校にて出前授業

日時:2020年9月15日 火曜日 5~6時間目
対象:4年生3クラス(86名)
場所:体育館

講師:高橋純也
サポーター:豊島まき子

授業内容
・思い込みに気付ける講話
・触って考える視覚障がい者疑似体験
・思い込みを実感できる体験
・想像力を働かせるワーク

<活動レポート 高橋記>

新型コロナの影響で今年度は依頼は無いものと覚悟していたのですが、
GRICを気に入っていただけたようで、大変うれしいです。

今回、子どもたちはマスク、私はフェイスシールド、豊島さんはマウスシールドをつけ、
更に動きのある視覚障がい者体験はできない、という状況でした。
そのため、その場から動く必要がない「ジャンケンゲーム」を行い、
視覚障がい者の話へとつなげていくようにしてみました。
私「それじゃあ、今からゲームをやります。」
子どもたち「やったー~!ゲームだ~。」
子どもたちのテンションが一気に上がりました♪

時間を要する体験を行えなかったことから、
今回は今までにはあまり話せていなかったエピソードをたくさん話すことができました。
次から次へと来るエピソードと、
それについて子どもたちに考えてもらうことで、
給食後の眠さと、マスクをしている暑さを忘れてもらうことができたようです。
私が子供の頃の水泳の話をすると、
まさに自分たちのこととして話を聞いて考えてくれました。

GRICは、「良い関係性」を築いていくためには、「思い込み」に気付く必要がある、
というテーマで出前授業を行っています。
「2年前に高橋さんと一緒に給食を食べた時、
普通にあっという間に食べてしまったのでびっくりしました。
食べるのに苦労するだろうと思っていたのに、思い込みがあったことに気付きました。」
授業後、そんな風に先生がまとめて下さいました。
大変うれしいコメントでした。

帰宅時に、3年生の子と接する機会がありました。
来年のことは現時点ではわかりませんが、
4年生になった子と来年また会うことができればうれしいです。

余談ですが、豊島さんがマウスシールドを組み立てるのに苦労されていたので、
私が代わりに組み立てさせていただきました。

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